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          健康ひと口メモ

     本郷整骨院院長・北郷 勉
                                大阪市平野区喜連西1−13−11                                                                

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足湯めぐり2011



健康ひと口メモ


《 甘い悪魔 》
 白砂糖を使ったお菓子、食品が多くありますが、摂り過ぎによって血糖代謝異常、ビタミン、ミネラルの消失等によって疲労感、集中力欠如、物忘れ、うつ病、学習障害、IQの低下、そしてアルツハイマー病にも関与しているとの研究報告もあります。甘いものは習慣性と麻薬的な誘惑があります、大阪のおばちゃんの代名詞の飴を持ち歩いて周りの人にあげるのはやめましょう。
※砂糖の含有量、コーラ350ccに40g,ショートケーキ1ケ30g,缶コーヒー45g、マックシェイクLサイズ110g

《 カルシウム 》
 インスタント食品、炭酸飲料、砂糖入り菓子の摂りすぎに寄るカルシウム不足は深刻です。うつ病、免疫不良、心臓病、筋肉、関節疾患等いろいろな病気の温床になっています、又それを補うカルシウム剤はイオン化されて活性化している為に、体内に入ると必要としている器官、骨には届かず血管内、筋肉や靭帯に沈着して障害を引き起こす場合があります。それを防ぐには昔から食卓にあがっている小魚、海草やゴマ、根菜類に含まれる非活性のカルシウムを食することです。もしくは非活性カルシウム剤を飲むことです。

《 鬼門 》
 病気を治すのに押さえておきたいのが鬼門です。中国算命学では“空気の流れがよどみやすく腐敗しやすい方位”とされ、日本では北東、南西の方角を示します。病気とかで寝床につく時間が長くなると、病の“気”がよどみやすくなるためその場所は清潔にしておくことと、換気を行い荒塩を置くことも大切です。加えて家の外ではヒイラギ、エンジュ等の常緑樹を植えたりしているところもあります。

《 消毒し過ぎると 》
 軽い擦り傷、切り傷をせっせと消毒し過ぎると治りが遅くなります。消毒液は雑菌と共に皮膚細胞まで破壊変性してしまうために皮膚の再生が遅れるためです。うがいをする時も消毒液を入れてうがいをすると柔らかい粘膜細胞も痛みますので、消毒液によるうがいも考えものです。水でするか、塩を入れる程度で十分です。使い過ぎ、使い方に注意しましょう。

《 放射線被爆のリスクは累積する 》
 計画的避難区域指定は20mSv(ミリシーベルト)以上になっていますが、医療機関で検査を受けるCTスキャンは2〜10mSv、胃バリウム検査は1分間当たり10mSv被爆しています。日本は世界中で一番CTの保有台数が多いため検査数も多くなっています。原発事故の影響で日常生活でも被爆加算されていきますので、医療上必要な場合を除いては無駄な検査は控えることが大切です。

《 口 》
 口は胃腸の強さや消化能力を表し、胃腸の状態も表している。また、生活力も表している。大きい口は胃腸が強く、生活力も旺盛である。逆に小さい口は胃腸が弱く、神経質、保守的な性格を表している。口唇の荒れは胃腸の荒れた状態を示しており、この場合刺激物の摂取は控えるべきである。また、口唇と肌の境目が不鮮明な人は絶えず食べ過ぎで口養生をする必要がある。口唇の厚い人は情が厚く親切な人で、薄い口唇は理性的で自分本位な性格を表している。突き出た口は生活力が強く、野生的な性格を持っている。また、引っ込んだ口は引っ込み思案な性格を持っている。

《 携帯電話の長電話 》
 WHOが先日、携帯電話の電磁波が発ガン性の可能性、脳腫瘍のリスク増加があると発表しました。予防策として長時間の携帯による通話は避けて、話が長くなりそうなら屋内電話に切り替える。又はイヤホン式にするとか、メールで連絡する様にするとかにしましょう。子供は特に発育時期なので脳に与える影響が大きい為、携帯電話による通話は避けたいものです。

《 放射能に生きる 》
 広島の爆心地から1.4キロの場所から生き残った70人の方々の5つのポイントをあげています。玄米をたべる、ミネラルの入った塩をとる、甘いもの白砂糖を控える、味噌などの醗酵食品をとる、動物性たんぱく乳製品を控える。今の日本は放射能にさらされています、今こそ日本人は原点にもどる時期です。

《 増える腎臓病 》
 腎臓の主な機能は血液中の老廃物をろ過するフィルターの役目をしています。そのフィルターの目詰まりを起こす要因として化学物質(添加物、薬品、農薬、アルコール)、脂質(マーガリン、酸化油、動物油)、電磁エネルギー(パソコン、携帯電話)、その他(夜更かし、恐怖)等が考えられます。いずれも文明の進化と共に増えているものばかりです。出来ることからひとつずつ改善していきましょう。

《 毛染め 》
 女性の毛染めが一般化していますが、新生児の異常出産、若い女性の婦人科への受診が増えているのをご存知ですか。子宮は頭と密接な関係があり、その髪の毛に化学物質の毛染めを行うため、子宮は常に苦しい影響を受けています。パッチテストで急激なアレルギーが出なくても回数を重ねるごとに蓄積されて行き、限度を超えるとなんらかの異常を発症していきます。将来の健康な子供の出産のために絶対にやめるべきです。毛染めをするときに手袋をしますが髪の毛、頭皮には手袋をしません、そこから体内へ侵入して行きます。特に小児にも毛染めをしている大人もいますが危険な為、絶対にやめるべきです。

《 一物全体食 》
 「一つの物(食物)の中にさまざまな栄養素が含まれているので頭から尻尾まで全体を食さなければならない」という意味で、ある部分だけを食せば、栄養に偏りが起きて病気になることを指します。以前に厚生労働省が一日30品目以上食べましょうという指標を出していましたが、一物全体食なら少ない品目で充分なのです。自然界に生きる動物は一日1品目です。牛は草、象も同じく、良い一品を食べることが大切です。

《 純粋な水 》
 高性能な浄水作用で水の不純物を取り除いていくと純粋水に近づいて行きますが、そのぶん水の中のミネラル等も取り除かれるため不安定な状態になっていきます。そのような水を摂取すると体内のミネラルを奪って安定を保とうと働きます。清涼飲料水でも沈殿物を出さないために純粋水を使用している品物もあります。水には適度なミネラル(鉱物)が入っていることが体にとっても大切ですね。

《 日本人は米 》
 ここ50年で食の欧米化が急速に進んでいますが、日本人の身体は何百年もの間、米を中心とした食生活を歩んで来たため体質自体が欧米人とは異なっています。その為にバター、乳製品、動物肉を食べる割合が増加すると共に、アレルギー、原因不明の病等が増えてきています。パンを主食にもってくると砂糖、油脂、添加物が入っているため、副食は必然的に肉、油を使ったものが多くなってしまいます。今こそ日本人の米(3、5分つき)を中心とした和の食を考えるべきです。

《 生ものも必要 》
 自然界の動物は熱を加えて料理することはしません。人間だけが出来る特技ですが反面、デメリットが出てきます。熱を加える事によって食物の中の酵素が壊れてしまっています。酵素は消化と代謝には必要不可欠なものとして大切な物質です。ビン詰、缶詰類もすべて殺菌のため熱を加えていますので同じ様に酵素が壊れています。一日の食事で熱を加えない食品を少しでも摂る様に心がける事が大切です。生ものを摂る一つの方法として、人参とりんごを摩り下ろして裏ごししてジュースを作ると酵素も壊さず健康になりますよ。

《 高級なお肉 》
 とろけそうな美味しそうなお肉、見た目にも赤身と脂身がバランスよく混ざり合い脂肪部分が半分以上も入っている高級なお肉。これは人間で言えば筋肉に脂肪が入った肥満、メタボな状態、この様なお肉が美味しいと一般的にいわれています。料理する時は熱を加えてから食べますが、人の体温は36.5℃、食べて体内に入ると冷えて脂肪分が白くなって沈着しやすくなります。食べ過ぎないように。

《 食卓はミネラル不足 》
 水煮食品(★参照)、リン酸塩、精製食品によってミネラル不足が慢性的になっています。原因不明の病気、慢性病、精神疾患、成人病等、人間の機能にミネラルは大きく関与しています。ミネラルを補給するには、インスタント品を使わず昔ながらの天然ダシを作る、加工食品は控えて手作りに心がける、でも忙しい人には熟成発酵塩を摂ると安全で簡単にミネラル補給できます。
★ニンジン、マメ類、イモ類等、原材料人件費の安い海外で水で煮た後、何度も洗って食品添加物のリン酸塩を入れて濁りを止めパックして加熱殺菌されたもの。これによってミネラルは流出している。

《 マーガリン 》
 食品中のマーガリン、ショートニング等はトランス脂肪酸を含み悪玉コレステロールが増加して心臓病、動脈硬化等、循環器系に悪影響を及ぼすとして各国々でも規制が行われています。何時もながら日本はのんびりと構えて火が付いてからでないと規制はしないと思われますので、各個人で注意したほうがいいと思います。

《 大腸と足裏 》
 多くの方がお腹に便を溜めています。便秘改善のお腹をマッサージすると、張って痛い場合があるときは足の裏を応用すると同様の効果が得られます。矢印の方向に指で強く押しながら移動します。お試しあれ。(足裏の斜線部は大腸に相応する部分)

《 こむら返り 》
 夜寝ている時のふくらはぎの痙攣は一般的には冷え、疲労、ミネラル不足(汗とともに流出)が考えられます。そんな時に両側のこめかみに指先を押し当てると治まってきます。予防の為にこめかみに2mm四方の小さなテープを両側に貼っておくと起きにくくなります。

《 果物、野菜の農薬 》
 輸入の果物、野菜には多くの農薬が付着しているので、出来たら国内産を選びたいものです。それでも買ったときは水に数十分浸け置きして流水でよく洗うようにして、外側の葉や皮は取り除くようにすると被害が少なくてすみます。毎日の積み重ねが解毒作用をしている肝臓、腎臓にダメージをあたえています。日々の心がけを大切にしましょう。

《 膝、腰にやさしい歩行 》
 歩行時、踵〜足底〜指先に体重移動をして、蹴り出す指先の重心が第1,第2指間に力が係る様にいつもより足を外側(ガリ股)に足を向けて着地すると、親指に踏ん張る力が入って安定した歩行ができて、膝、腰にも楽になります。

《 老化する下半身 》
 人間の筋肉の75%は下半身に集中しています、筋肉は骨格を支え血液循環に大切なポンプ作用があります。でも現代人は歩く事を嫌い、近い所へも車や自転車に乗っています。その為に血液の循環が悪くなり下半身の筋力が弱く、病気にもなりやすい体になっています。改善するためにはまず歩くこと!ポイントは着地時の足先を何時もより外側に向けます。踵から足底〜拇指丘へと親指で蹴り出すイメージで歩きましょう。

《 脳は元気 》
 肝臓は90歳になると20歳の時と比べ50%まで軽くなってしまいますが、脳は10%しか軽くなっていません。と言う事は脳はいつまでも元気で使って鍛えることができるが、肝臓は加齢とともに機能の衰えが激しいので、アルコールは若い時にくらべて少なくする事が大切です。よーく肝に銘じてください。

《 春一番にマスク 》
 この時期になると黄砂が飛来してきますが、危険な化学、汚染物質が多く付着しています。黄砂の大きさは5〜50ミクロンとウイルス並みに小さいために呼吸器管、肺組織に深く浸透して行きますので出来るだけ吸い込まない様に、外出する時にはウイルス対応のマスクをする様にして注意しましょう。

《 のど元過ぎれば 》
 激辛、熱いお茶とか、口の中、のど元を過ぎるまでは感じるのですが、通り過ぎると感じないだけで食道、胃の中では大変な刺激と熱さで火事状態、その結果口の中が荒れて口内炎になり、唇に炎症、口の周りに吹き出物、それらは胃腸に炎症が起こっている証拠です。のど元過ぎた後の諸々の消化器官の事も考えて辛過ぎない、熱過ぎない、アルコール濃度を薄める(ウイスキー、焼酎)様にして身体を労りましょう。

《 腸が不調 》
 お腹の腸内微生物で免疫の60%が作られ、生命活動に重要な働きをしています。その微生物は100種類以上100兆個(人の細胞は60兆個)、量にして1キロもあります。でも現代人の腸内環境は悪い状態です、動物性脂肪、食品中の保存料、添加物、野菜果物不足、薬の飲みすぎ等、腸内菌には悪い物ばかりです。これからは腸内の微生物のことも考えて口に入れる物を選んでみては如何ですか?

《 病気は高くつく 》
 日頃健康な人は病気になるまで健康の有難さが解りません、空気みたいな存在です。病気になると治療費、通院にかかる手間、時間等を考えると非常に高くつきます。病気は瞬間的になるのではなく日頃の小さな事の積み重ねで、限度を超えた状態に発症する事が考えられます。毎日の食事、日常の生活習慣等、常々考えて小さな事から改善して行動することが、結果として健康になりお金儲けになると言えますね。

《 テレビを見ながら 》
 食事をするときにテレビを見ながら食べている場合、左右どちらかに向いて食べていませんか?横を向いて口を動かすと顎に関係する筋肉が偏った作用するために正面に向いた場合、身体が歪んだ状態になっています。顎を動かす筋肉は体の中で最大の筋力を持っていますので毎日横を向いて食べ続けていると結果的に身体が歪んでいます。見ながら食べる場合は身体全体をテレビに向けて噛むようにしましょう。

《 塩の大切さ 》
 減塩ブームのために塩は敬遠されていますが、それは精製塩の事です。この塩はバランスが悪いために控えめにしたほうがよく、逆にミネラル豊富な自然塩は摂取する必要があります。発汗などでミネラル分が流出して不足すると高血圧、熱中症、筋肉の痙攣、しびれ等の身体の不調が現れますので補給しなければなりません。
*因みに沖縄産の塩は塩分も控えめでミネラルが豊富です。

《 大切なコレステロール 》
 
悪者のイメージがあるコレステロールですが人体には必要不可欠、大切な物質です、免疫細胞、神経細胞、ホルモンの構成成分として必須な物質です。低いと感染症にかかりやすくなり、神経障害がでて脳の働きが低下します。コレステロール値が低ければ低い程いいと云う考えは改めるべきです。長生きの方のコレステロール値は240mg/dL前後の方が多いという結果があります。肝心なのは油、動物性の食品を減らすことと、電子レンジ料理を少なくする事がポイントです。
*電子レンジの加熱は1秒間に2.45億回分子が振動する摩擦熱で温まる熱で、自然界に無い異常な振動で食品の分子が損傷して死んだ状態になっている。

《 汗 》
 
暑い夏には汗が付き物、運動時等による大量の汗の中には塩分を含むミネラルも放出されます。こんな時には水分補給は勿論ですがミネラルを補給しないと筋肉、心筋の痙攣、血圧も上昇します。水の中に自然塩、岩塩等ミネラルが豊富な塩を少量入れて水分補給をしてこの暑い夏を安全に過ごしましょう。

《 お米 》
 
玄米から表皮を削った米、白米は粕(かす)と読めます。削った表皮の糠(ぬか)は米の健康と読めます。私達は大切な部分を食べずに粕を食べている事も云えます。少しでも(米の健康)糠を多く含んだ米を食べる様にしましょう。糠を多く付けた米は白米に比べて良く噛む事が大切です、7分づきから初めてみては如何ですか。

《 心と血圧 》
 
1日の中で血圧は絶えず変動しています。歩く、考える、心配事、怒る、頭を使う時・・等、その度に上昇します。それは各細胞に必要な血液を送るための血圧上昇であって異常ではありません。又、年齢と共に少しずつ上がる血圧は加齢による血液循環低下による必然的な上昇ですので特別な場合意外は心配はいりません。2000年までは高血圧の基準は160でしたが現在は140になっていますが、あまり数字に神経質になってはいけません。血圧測定は緊張すると正常な測定は出来ないので10回程深呼吸すると正しい測定が出来ますので是非ともお試しあれ。でも、食べ過ぎ、飲みすぎ、運動不足、喫煙、動物性食品の摂り過ぎはいけませんよ。

《 電磁調理器 》
 
火を使わないで煮物料理が出来てお掃除も楽、見た目にも綺麗でとても人気です。しかし、特に発育途上の子供とか妊婦の方、これから子供を授かろうと云う予定の方には調理中の機器には1m以内には近づかない様に注意することが大切です。便利な物ですが気をつけましょう。昔ながらの炭火の料理が一番美味しくて理想的ですね。

《 風呂の湯 》
 
お湯の適温は何度ぐらいがいいのか、人によって個人差があり、季節、外気温、浴室の温度によってもかなり差があります。40℃以下がいいとも云われますが、条件によってはぬるくて風邪を引くと云う方もおられます。結局はどの温度?がいいのか38〜42℃ぐらいの範囲で気持ちいい温度が適温です。
肝心なのは体調の優れないとき、おかしい時は入らない事が一番大切です。

《 鼻高々 》
 
鼻は肺、呼吸器系と金を意味します。高い鼻はプライドが高く、長い鼻は気難しいが積極性がありそれに段鼻になると負けず嫌いが加わる。小さい鼻は気配り上手で気さくで控え目なコツコツタイプ、決断も早い。鼻の穴の大きいのはお金の出入りが激しく、小さいのは出入りが少ない。小鼻から左右に出るシワは法令といい、口元に近づいた法令は不満があり依頼心の強い現われです。逆に口元から離れた法令は吉相で豊かな生活力を表わします。と言う事はいつもニコッとして法令を左右にふくらます事が幸運になる改善法ですね。

《 本来の食べるもの 》
 
馬の主食は牧草です、牛も牧草、ゾウも同じく、人に99%近いサルの食事は果物、根菜類、そして人間が本来食べる物は穀物、米、根菜です。動物の病気の原因は餌が大きく関係しています。人も同じです、加工食品、動物性食品、乳製品、油・・・あまりにも基本から大きく外れていませんか、今一度自分の食事を見直しましょう。
*米は基本的には玄米ですが現代人には順応性に無理があるため、玄米を軽く精米した7分、又は胚芽の多い5分づきの米が最適です。

《 舌の運動 》
 
老化と共に脳の反射機能が衰えると食道と気管の間にある弁の働きが鈍くなり、食事中にむせたり、睡眠中の誤嚥性肺炎を起こしたりします。その予防のためには舌の運動をすることが大切です。
舌は12ある脳神経の内5つの脳神経に関与しています。舌の運動をすることによって弁の反射機能を改善することができます。舌を前に突き出して上下左右、そして口唇内側と歯茎の間を舌の先端で右回転、左回転とまわして運動をします。この運動は脳トレーニングにもなります。

《 肉をたたく 》
 
肉料理の下準備に食べる時に食感を柔らかくする為に、肉たたき又はめん棒で叩いています。その行為は細い筋繊維を切るために行う下準備です。人の筋肉も同じく強く叩いたり、強く揉んだりすると細い筋繊維が切れて損傷してしまいます。強く叩いたりした後の筋肉が硬くなっているのはその証拠です。経験はないですか?
叩かないでやさしく撫でる事がポイントです。

《 朝の腰痛 》
 
敷布団の下にマット等の柔らかい敷物を敷くと、横になったとき身体に接触した感触がとても心地よいですが、朝起きてなぜか腰が痛い経験がありませんか?
柔らかい敷物の上で寝ると、背骨の湾曲が寝ているときに伸ばされず、湾曲がより湾曲してしまうので腰がだるくなったり痛くなったりしてしまいます。寝起き時の30分が痛い、だるいという場合は敷物に問題があります。そんな時は思い切って敷きマットを外してしまいましょう。外せない場合は、フトンの下に板とか押し入れ用のスノコを入れるとか工夫すると目覚めも快適です。お試しあれ。

《 枕元に置いてない? 》
 
蚊などを退治する電気マット、30日間効果がある蚊取り器具等は殺虫効果がありますが人体にも影響を与えます。頭痛、のどの痛み、皮膚湿疹、アレルギー症状等の影響が出る場合があります。特に枕元、身体の近くに置いている時は注意が必要です。軽い影響のため気が付かないで、蓄積されて徐々に症状を感じて病院に行った場合もあります。幼児、アレルギー症の方は要注意です。使用する場合は人のいない時に電気を入れて殺虫したあと電気を切るか、遠く離れて使用するとか工夫する事ですね。

《 不眠に失眠穴 》
 
考える事が多い時、心配事があるとき等は頭に血が行き過ぎて眠れない事があります。又、疲れ過ぎて腎臓の働きが悪いときも頭に血が滞りすぎて目が覚める時もあります。そんな時に頭の血を足の方へ降ろして眠りやすくなる失眠穴というツボが足の裏、踵(かかと)にあります。ちょうど頭と正反対の位置にあり理論的にも納得いく穴ですね。
☆お灸を3〜5壮すえますが如何ですか。


《 足の親指の痛み 》
 
外傷もせずに足の第1趾の付け根の痛みは、痛風の痛みか外反母趾による場合が考えられます。前者は食事の改善が大切ですが後者は変形の度合いにより包帯、又はテープを貼る事で少し楽になります。又、外反母趾の場合、大きめの靴を選び勝ちですが、大きくすると逆に症状が悪化する場合があります。中枢部を締めるひも靴を履く事によって痛みが改善する場合もあります。
 図を参照にして一度お試しあれ。

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